めしばな刑事タチバナ

めしばな刑事タチバナ

特性

話が長い。

近年にいわゆる B 級グルメともまた異なる、スーパーやコンビニ、大衆向けチェーン店などで提供される市販の安価な食品についてひたすら語り続けるのが『めしばな刑事タチバナ』の特徴。微に入り細を穿ち、時には歴史を語り、時には思い出を語り、時にはカレーについて異常な量の知見を持つ友人"カレーの早川くん"について語るその解説は、特段の思い入れを持たない素人衆の心胆を寒からしめる物量であるが、とにかく長い。「まだ続きがある」でコンビニアイスの話を四週引くのかよ。(しかも引いた話がいいかげんどうでもいい)

ニコルソン・ベイカー『中二階』に通じるマジックリアリズムなんちゃら的趣向があると語れなくもないかもしれないが『中二階』もいいかげんどうでもいい話だったので内容を記憶していない。

ツナとタイカレー

ステルスしてないマーケティング。漫画を起点に食べラーの爆発的ヒットを再現できるかという壮大な社会実験。いなばのサイトを確認して新製品の黄色を見つけるまでがミーハーの既定路線。

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