数寄道の達人を指す用語であるが、このキーワードが有効な文脈においてはほぼ確実に『へうげもの』作中に登場する美の怪人・千利休を指す。達人といえば渋川剛気であるように、宗匠といえば利休である。
"黒"および"わび"を至上の美とし、世を自分好みの美意識で染め替えるためには手段を選ばぬ漆黒の意志の持ち主。たいがいの事件は宗匠がよかれと思って引き起こしたこと。地獄への道は数寄で舗装されている。
六巻の宗匠は最凶にウザいのでおすすめ。
へうげもの(6) (モーニングKC)
* はてなダイアリーキーワード:宗匠