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イン殺 RSSフィード

2008-04-10

[]『ハチワンダイバー』のギャグ描写を形容してみる 『ハチワンダイバー』のギャグ描写を形容してみる - イン殺 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ハチワンダイバー』のギャグ描写を形容してみる - イン殺

「『ハチワンダイバー』は相変わらず面白いのですが、あの笑いの質を形容する言葉を一つ思いついたので書いておきます。」

「あの作品の笑いの肝は、"崩れてもそのまま突き進む"というところにあるんじゃないかと思うのです。
普通はシリアスパートとギャグパートはある程度分離されていて、それはそれ、これはこれという扱われ方をします。『アイシールド21』なんかはそのあたりのメリハリが良くも悪くも非常に教科書的ですね。」

「でも『ハチワンダイバー』はちょっと違う。シリアスパートとギャグパートは区別できるんですが、あまり分かれてない。というより、シリアスパートの中で崩しが入ったときに一度体勢が崩れるんですが、そこで話の流れが止まらない。突き進んでしまう。喩えて言うと、全力で走ってる人間がバナナの皮で前のめりにすっ転んだのにそのままの勢いで前方に高速回転しつつガリガリと同じ速度で進んでいくような感じ。前に進む勢いが強すぎるというか、衝撃のアルベルトです。その違和感を読者は笑いとして受容するのだと思う。」

「なお、これと似ているようで違うものに、シリアスパートとギャグパートの間に一切のモーションがないというパターンがあります。言わずと知れた僕らの名作『テニスの王子様』ですが、それはまた別の物語。」

名無し名無し2008/04/12 06:20「ネカマ作戦記」が元ネタなんですかね
http://www.sakusenki.com/
もしも全然知らないで思いついたアイディアだったら「それすでに現実にあるよ」ってなってなんだかかわいそうです

xx-internetxx-internet2008/04/12 14:49> 名無しさん

割と誰でも思いつくアイディアなので、注目すべきはそこよりも「陸上部の女は髪をくくってるんだよ!」のようなディテールです。経験値の差は細部に表れる。

Mr.G-HMr.G-H2008/04/12 19:49>己の心の壁を解き放ち、描きたい物を描きたいように描き始める作家さん
ソレ系の最先端といえば、「げんしけん」で心の壁を解き放った木尾士目が印象的です。
それまでも作中でソレっぽさを匂わせていましたが(PSについて熱く語るコマがあったり)、あの作品で急ハンドルを切って、そして大ブレイクしましたよね。

NAPORINNAPORIN2008/04/13 04:58こないだから10年のブランクを経て
同人活動に復帰を試みたのですが、
同じジャンルに
現役漫画家とかアニメータが本当に山盛りいらっしゃって
やりづらいわバカー!(ほめ言葉)
自分はここでも読み専か!へこむわ!
チャットもごっつ、絡みづらいので
相手の肩書きを無視して無理にも絡みます。