2008-04-12
■ [雑記]聖火を消すと何の罪に問われるのか

「当然のこと"オリンピックには興味ないけど聖火関連のもめごとは楽しそう"という視点でしか一連報道を眺めていないわたくしこと xx ですが、聖火リレーをスポーツとして見る視軸が既にここまで確立されていたことには正直驚愕です。」
「ネタとしての聖火リレーは近年稀に見るおいしさであって、ゲーム的にこれを見た場合、以下のような特徴があります。」
- 注目が集まっている時事
- 誰でも簡単に参加できる
- 負けてもペナルティなし
- ちょっかい出しておくと社会派の匂いがする
- 国家の威信に関わっている
- なおかつ根本的にはどうでもいい
「防ぎ手側が実際的なメリットを受けないのにプライド上完全な警備を余儀なくされるのに対し、妨害派は思いつきでちょっと遊んでも怒られにくい。だって誰も死なないし、邪魔する方にも大義名分があるっぽく見られるし。つまるところ聖火リレーほど圧倒的なルーニー優位があらかじめ結論付けられた場はないのであり、それぞれのステージは各国の内部圧力に応じて適切に炎上アンドエキサイティングするのです。ええじゃないか運動という実績を持つ日本でも、世界に誇れる天才的なルーニーが出るといいですね。」
「しかしながら、楽しい遊びには当然水が差されるものであって、近いうちにカウンターとして"聖火を守る人たち"がクローズアップされてくるんじゃないかなという気がします。そこで冒頭の疑問が出てくるわけです。いったいに、聖火を消すとどういう罪状に触れるのか?」
「"ひとがいっしょうけんめいやろうとしていることをじゃまするのはよくない"という観点で聖火消しが否定されるのは分かるんですが、これを取り締まろうとしたとき、具体的にどういう名目で禁止できるんでしょうか。
真っ先に思いついたのは営業妨害です。国家的イベントを止めたことによる損害で、オリンピック運営委員から電車を止めたとき並の賠償請求が。でも、それだと民事なので警察勢力が介入できないですよね。あとは騒乱罪か暴行罪くらいしか思いつきません。破壊活動防止法は無理だろうし。
長野でのルーニー跋扈を防ぐためには、そこらへんのアピールが重要だと思います。でないと若手の芸人とかが攻めに行っちゃいますよ。」
蛇足。かっこいい聖火の消し方。
- ビル街を走るのであれば、高層階から放水が割とガード不能かつ低コストでいいと思う。まさか傘で防ぎもしないだろうし。
- 酸素を減らすのは屋外なので無理。あと参加者に被害が出るのでよろしくない。
- 温度を下げるのも難しい。ブリザドが使えれば一発ですけどね。
- 反則ギリギリの方法としては、聖火ランナー自身が"チベットばんざい!"と叫んで即時消火という大技があります。警備者が警備対象を SATSUGAI するという、大津事件に匹敵する日本外交史上の一大汚点。
- 再点火されたトーチを受け取ったランナーも、空気を読んで"チベットばんざい!"と叫び……。
- 三度目は警備の警察官か自衛官が、というのが天丼としては最高なんですが、公務員がやると職務的に処罰されるかもしれないのでアレですよね。
- 再点火されたトーチを受け取ったランナーも、空気を読んで"チベットばんざい!"と叫び……。
蛇足。かっこいい聖火の守り方。
「現実性を無視すれば、"聖火自体で守る"というのが意外性があってベストじゃないでしょうか。聖火を火炎放射器の種火にして、邪魔する奴らはきれいな炎でインシネレイト。"汚物は消毒だー!"って叫びながらね。それでも消されそうになったときは"この火を絶やすなー!"って叫んで沿道に放火。赤々と燃えさかるオリンピックの灯は山を舐めつくして七日七晩消えることがなかった、といいます。」
アンサイクロペディアでも「競技結果」の「4/9 サンフランシスコ(アメリカ) 」の項でフェアプレイと評価されていました。
YouTube - チベット旗を揚げようとした聖火ランナー強制排除
http://jp.youtube.com/watch?v=jVQA6hyZyDs
実に奥の深い競技ですね。
地元に住んでるんで困りますwww
ガソリンとかマグネシウムとか小麦粉とかをブリ撒いて爆破
→運営側が泣きながら全部消火、というパターンが素敵だと思います。
我が国の誇るコピー技術を駆使してレプリ聖火トーチを大量生産し、本物がどれなのか判別不可能に!
後、黄巾党のコスプレするとか。「蒼天巳死」とか掲げて
あと、カッコいい聖火の守り方をもうひとつ思いつきました。聖火を奪取してチベット国旗に分火するというのはどうでしょう。捕まって火を消されそうになったら「オリンピックの灯を消すのかあ! 自由の敵どもめ!」って叫ぶ。
立派な犯罪です。それ以前に中国人みたいなことすんな。
あなたも中国人並み民度ならしょうがありませんが。
チベット支援の偽ランナーが聖火を持って走るというもので、アメリカのようにコースを突然変更した場合絶大な効力を発揮。
法に触れない平和的な抗議の上、本物がこそこそ裏道を走っている間に偽者が本来のコースを堂々と走るという愉快な事態を引き起こす。
よってエクストリーム・ゾロアスターリレーをぶつける。
これにより人々は火を尊ぶようになり、以後幸せに暮らしたといいます。
ハッピーめでたし
国旗を燃やすと罪になるとは知りませんでした。ご指摘感謝いたします。その方法で聖火を守ろうとする人を見かけたら注意しておきます。