2009-11-03
■ [読書][漫画]『東京お侍ランド』(ほりのぶゆき、小学館)

- 作者: ほりのぶゆき
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/09/30
- メディア: コミック
- 購入: 24人 クリック: 139回
- Amazon.co.jpで詳細を見る
「時代劇漫画ファンなるものが一人残らず名著『江戸むらさき特急』を暗記するほど読み込んでいることは既に常識ですが、そんな尊敬を一手に集めてやまぬ漫豪・ほりのぶゆき先生の新刊が出ました。ケータイコミックの書籍化です。雰囲気をわかっていただくために一コマだけ引用しますが、たぶんこれで『へうげもの』ファンには大体伝わるでしょう。」
「そのほかのネタ。」
- 吉良上野介がブログでネチネチとあてこすりエントリを上げ続けたことに端を発する浅野内匠頭とのネットバトル
- 信長の野望をプレイして人格が変わってしまい突如本能寺ブログを立ち上げる織田信長
- モンスター足軽
- 給付金ほどこし侍
「実に腰が抜ける話しか取り揃えておらず、最近読んだ中では『大阪万博』のトリビュート四コマと甲乙つけがたいほど下らないので、みな先を争って読めばいいと思います。俺たちの力でほりのぶゆき先生がケーブルテレビの時代劇チャンネルを日がな一日眺める生活を保証しようぜ!*1」
*1:このサイトはほりのぶゆき先生とおよそ一切の関係と呼べるようなものを保持しておりません。板垣恵介とアメリカ大統領くらい無縁です。
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イラストレーターの方の中村博文は『ガンバード』のキャラデザとかで萌え系の人です。平野耕太がシャドーファックできる理想のキャラを妄想していた時に出てきました。(ご存知でしたら済みません)
そして読者の反応を見てバトル要素入れたいとか言ってます。動物とか食おうとすると「食霊」が出てきて「お前は俺を食うのに値するのか?」という。
まったく知りませんでしたが WikiPedia 的にはこっちの人より有名だそうで。
> 甚六さん、祇尾さん
「勇者の心臓を食えばその力が宿る」「デザインドヒューマンだから人肉じゃないもん!」みたいな展開を想像しました。
高橋しんはもういいかと思ってました。では読みましょう。
「素材の持ち味をことごとく殺してしまう料理人が、それゆえ数年後の世界で皆から讃えられる」という逆説はなかなかのもの。