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イン殺 RSSフィード

2013-06-30 このエントリーを含むブックマーク

  • メガテン 4 はバッドエンディングを見てしまい、若干テンションが下がったのでモンハンに回帰中。
    • だってさ、あいつらあからさまに神を敵視してたじゃないですか。カオスの口車に乗るのもロウのいけ好かない連中に膝を屈するのも業腹だなと思ってたところだったし、 Y.H.V.H. を殺れるルートかと思って選んでしまうわけですよメガテンユーザーとしては。
    • R 田中与四郎さんは戦国の人なのでやっぱり太刀だよな、という思い込みからしつこく太刀を使っていたわけですが、百回以上使ってみて分かったことは、それがしに太刀は合わないという事実でした。
      • 大回転斬りを正確に当てていかないと火力が出ないし、常に敵を斬り続けてないとテンションが下がって火力が出ない。ストレスフル極まりない。いいところといったら斬りかかるときにスーパーアーマーで風圧を無効化してくれるのでムーンサルト直後のギギネブラに斬りかかりやすいとか、リオレイアの真下で尻尾に斬りかかりやすいとか程度。しかもギギネブラもギギネブラ亜種も近づきすぎたら毒や電撃をまき散らすじゃないっすか。何度やってられっかと叫んで属性弓を持ちだしたことか。
        • 弓はいい。心が落ち着く。ケンイチ的に言うとスラッシュアックスはブチ切れて奇声を上げながら相手が死ぬまで斬り倒す動の武器ですが、弓は精神を統一して流水制空圏を展開しながらゆったりとカウンターを入れ続ける静の武器です。
          • ということを友人に言ったら「アックスって野蛮な武器ですよね」と言われた。まあね。知っているかね、モンハンには各武器が他の武器に何を思っているかという表があってだね、笛に対してはおおむねみんな「いいから強走吹けよ」「いいから攻撃力大吹けよ」と思ってたりするのだけど、スラッシュアックスだけはほとんどのマスにザシュザシュザシュとだけ書いてあるのです。人の話を聞かない武器だからね。
      • グラン・ミラオスはぶち殺しました。友人に手伝ってもらって。弓でぺちぺち射ってあの火山みたいなのを殺すというのは純粋に苦行だと思うわけで、それがし感謝の正拳突きをモンハンに捧げる念使いではないので、龍殺しのガンランスであるところのデオス・オシリスでシャリシャリ突きました。
        • 真・孤独のグルメたるを極めんとチャチャ・カヤンバをおおむね放置して狩りにいそしむ田中さんですが、いなくなって分かるオトモのありがたさ。横から回復してくれることも、大砲をぶち込んでくれることも、モンスターの囮になって隙を作ってくれることもないのです。
      • 正式な表記は R ・田中与四郎ですが、ナカグロを入れると文字数制限に収まらないので。
        • モンハンクローンと言われるゲームがどんなものかと思い、『討鬼伝』(http://www.gamecity.ne.jp/toukiden/)の体験版にも新人モノノフの田中さんを派遣してみた。
          • 先行作品をきっちり研究して作ってはりますなあ、という印象。モンハンの理不尽なところや弱いところを補ってあって好感が持てます。ただ、ピンチはチャンスであるようにメリットはリスク、貯金は甘え(アカギ的に)。すなわちモンハンの弱いところというのは強みでもあるわけで。まあ、同じもの作っても仕方ないから差別化は重要ですよ。
            • キャラクター要素が強い。名前付きキャラがたくさんいてそれぞれに好感度が設定されていてイベントがある。わたくしモンハンで何千回となく受付嬢と会話しておりますが、考えてみたらあの姉ちゃんの名前も知らないや。
            • NPC キャラが優秀。そこそこ強い上に、自分が倒れたときに気を送って立たせてくれます。三回落ちると問答無用でクエスト失敗のモンハンよりも相当な親切設計。そうそうこのヌルい感じっていうか、モンハンが明らかにマゾゲーすぎるのだよ。
              • ただ、無理ゲーと叫んで投げ出したくなる難易度があるからこそ攻略 Wiki や動画を見て戦術を盗んだり数の力に頼ったり上級者の助けを乞うたりといったソーシャルハックが発生するのであって、一人でさくさく進められるならそこまでムキにならないかなという気はする。
            • モンスターの死体や部位から素材を剥ぎ取るのではなく、念を込めて浄化して素材を吸収します。一度しゃがんでのっそりと剥ぎ取るアクションが立ったまま念じる感じになるので、作業感が少なくて良い。また、大型モンスターの部位を破壊したあとで浄化せずに置くと時間経過で再生するので、部位破壊後の剥ぎ取りは欲望の赴くままに行うサボり行動ではなく、そうしなければならない戦闘の一環として動機づけられております。違うんですよ、素材が欲しいからモンスターほっぽってかっぱいでるわけじゃないんですよ。これもお仕事なんですよ。
  • 非破壊スキャナーね。書籍電子化、世に言う自炊ってやつを始めておよそ 2 年ほど経つわけですが、だーですかなあ。そんなに非破壊スキャンが必要な方って多いのかしら。
    • 本を買う人には二種類いると思っていて、ひとつは本に含まれる情報及び記憶が欲しい人、もう片方は本のマテリアル自体が好きな、いわゆるひとつのビブリオマニア。
      • ビブリオマニアとて買った本を一切読まないわけではないだろうし、物理的な本には交換価値、友人に貸すとか古本屋に売るとかいった使い道もあるので、両者が完全に分かれてるわけではないですが。
      • とはいえ基本的に外部記憶が欲しい人が物理書籍にこだわる理由はあまりないわけで、重要度の低いものからどんどんアーカイブ化してしまっちゃうおじさんのようにしまっちゃうことは合理的といえましょう。
        • しかし電子化の経験がある人には身にしみてわかることだと思いますが、あれは時間をかけて空間を圧縮する作業です。はっきり言って非効率。正式な用語やら工程表があるのか知りませんが、個人的には一冊の本を電子化するまでにカワハギ、裁断、セセリ、スキャン、チェックの五工程をおよそ 20 分ほどかけて行なっており、この作業が増えることを考えると正直憂鬱。
          • カワハギ。独自用語。本の表紙や帯を剥ぎとって別の袋に詰める作業。面倒なのでスキャンはしてません。溜めるだけです。
            • 本がハードカバーの場合、背表紙と本体の間にカッターナイフを入れて切り離す作業もします。名前は特に考えてませんでしたが、何となくカニの甲羅を外すのに似ているので甲羅酒と呼ぼう。この作業は切り込む感じとか分厚い表紙がごろりと取れるところとかが若干楽しい。普通のコミックなら数秒、甲羅酒なら一分程度の作業。
              • が、例外として裁断機に入りきらない分厚い本を適度な厚さに小分けする作業が入ることがあります。うちの裁断機が一度に切れる厚さはおよそ 1cm 程度が限界で、集英社ジャンプコミックスでなんとか一度、講談社ノベルスで二~三分割、京極夏彦の講談社ノベルスでおよそ六分割程度の小分けが必要です。本をめきょっと開いて折り目をつけてから、背中側にカッターナイフを入れて切り分けます。二~三分はかかるそこそこ面倒な作業。
          • 裁断。言わずと知れたアレ。 PK-513L を使ってます。本のデータがある部位を避けてのりづけされた背を正確に断ち切るにはある程度の熟練が必要です。浅いとのりづけ部分が切り落としきれずに次のせせり工程が大変になり、深いと取り返しのつかないことになります。いきおい下手くそは何度も浅く切り込みがちで、罪人の首を落としきれない介錯人のように無様です。
            • PK-513L には裁断位置を示すライトがついているので、紙束をセットしたときに切れる位置はだいたいわかります。ただ、どれほど切り込めば本はバラけるのかは判型や出版社によってまちまちであり、おおむね経験とカンに基づいて行われます。特定作品をまとめて裁断すると毎回位置が同じでちょっと楽になります。位置決め含めて一冊 30 秒~一分程度の作業。
          • せせり。独自用語。裁断した紙束をスムーズにスキャンできるように一枚一枚がきれいに離れているかチェックし、くっついていれば離す作業。裁断が理想的であればトランプをパラパラやるように紙束をしごくだけですみますが、のりが残っている場合、最悪一枚一枚手でめくって置いてめくって置いてを繰り返すことになります。とはいえ、比較的時間はかかるものの、手の感触だけで進められるので、録画したアニメを観ながら片手間でもできる作業。
          • スキャン。言わずと知れた本番。うちは ScanSnap S510 です。一昔前の世代で重複紙送りの検出機能がついてないので、ときどき二枚を一枚としてスキャンしてしまうページ抜けが発生します。機械様はあまり大量の紙束を処理できないので、適当な厚さにわけて何度かスキャンさせる必要があります。ジャンプコミックスでおよそ二回程度。一度スキャンが終わったときにデータとして保存するか追加でスキャンするかを聞かれるので、そのあたりで原稿を追い焚きします。ある程度スキャンされて紙束減ってきたときに見当で追い焚きしておくとスキャンがスムーズに進みます。
            • けっこうジャムります。大抵の本は表紙と本体の紙の厚さが違うので、表紙がスムーズに送られなかったり、表紙と本体の境目で止まったりします。紙束を指で掴んでおいて、引っかかりそうなところで力を添えて送ってやると機械様のご機嫌は麗しくなります。一冊数分程度の作業。
            • スキャンが終わったら適当な名前をつけて PDF で保存。うちでのファイル名は "#{作者名} #{作品名}(#{巻数})" のフォーマットと地球が生まれた時から決まっております。巻数の桁数? 時価。 10 巻以内で完結することがわかってる作品は一桁。数十冊オーダーの作品は二桁。三桁は『美味しんぼ』買ってないのでつけたことがないです。当然連載中の作品は見込みでつけることになりますが、まあ二桁予約しておけば困るこたありません。
          • チェック。これが恐れられた! シーザーの素拳の一撃ばりにな。
            • ちゃんとスキャンされているか確認しつつ、本によっては中身を読み返す作業。部屋の片付けをしながら雑誌を読んでしまう現象を必然的に行わなければならないのであり、まあ進まない。かかる時間? 内容と気力次第。
            • ページ抜けやページ折れによるスキャンミスを検出するのはもっぱら人力であり、なおかつ当世の漫画本などには断ち切りすなわちノンブル部分を埋め尽くした絵などが多いわけで、ページ数を正確に把握するのは意外と難しい。裁断原稿の目次ページを取り分けておいて、各話の開始位置が表示ページ数と合っているかで確認したりします。
              • 極めて稀に目次のページ数が間違っていることがあり、このようなケースは作業者の脳を発狂せしめること甚だしい。
              • 小説はおおむねノンブルがきれいに載っており、ページ数の確認は容易です。内容を読んでいると時間がかかることもあって、サクサク進められる電子化向きのコンテンツです。
                • それを望まない方のために、作業者が最大限に苦痛と感じることを教えてさしあげましょう。ノンブルをランダムに振られることです。そのような書籍は作業者の脳を発狂せしめること甚だしく、実行した出版社の本が電子化作業者に購入されることはネヴァーモアないでしょう。
          • それぞれの工程は連続でやる必要はなく、裁断のように何冊かまとめてやることで効率が上がるものもあるので、いくつかの山を作ってカワハギ済み、裁断済み、せせり済みのスキャン待ち、チェック待ちのように分けておくのが譲れない私のスタンダード((C)アイドル地獄変)。
          • 長々と書いてきたわけですが、想像してみてください。この作業が全体的に少し増えることを。あなたはそれでもやりますか。あなたの時給はいくらですか。その作業は本当に夜間休日を削ってでもやるべきことですか。金で許されたいと思いませんか。
            • 『グラップラー刃牙』全巻と『バキ』全巻と『範馬刃牙』の最初の方はさすがに諦めました。愛蔵版の電子版にします。
  • 炎上した議員の人が自殺した話のブックマークページを見ながらそれがしの脳裏に流れたミュージックは、ヴァルヴレイヴの ED1 。そうだね、言い訳を探して傷つく確率はゼロじゃないよね。あの歌の意味が全然分からなかったんですけど、こうしてしっくりとはまる然るべきホームポジションを見いだせたのは望外の喜びですな。
    • こんにゃくゼリーのときに原告家族の祖母の責任を問うていた blog 、あちらのケースの方が危険度は高かったと思うので、いつなんどき事がくだんと書いて事件になるかは割とチキンレースめいている。
  • 『テルマエ・ロマエ』のルシウスに惚れたローママニアの人の設定は凄いよな、という話を友人とした。うたプリなんかの「わたしだけに惚れてくれるイケメンのアイドル」という設定よりよほど凄い。だって、たまたまローマが病膏肓に入るくらい好きで勢い余ってラテン語とか習得しちゃった副業でゲイシャガールやってる妙齢の未婚美女ですよ。
    • ラテン語が喋れるって時点で日本国内に 1000 人オーダーでしか存在しないと思うので、 CD デビューしている人より確実にレアリティが高い。女性ということで大まかに半分、美女という点で更に半分と見て、かつ独身でゲイシャガールを掛けると、さて存在確率は一億五千万分の一に届くかな。皇太子よりレアなんじゃないのか。

yshlyshl2013/07/20 13:59ところで、旧サイト internet.kill.jp の方がアクセスできなくなっておりますが、畳まれたのでしょうか。

xx-internetxx-internet2013/07/22 07:14ご指摘ありがとうございます。復旧させました。

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