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2014-07-20 このエントリーを含むブックマーク

  • 吉沢潤一『ギャル男 VS 宇宙人』
    • ギャル男vs宇宙人 (ビッグコミックス)

      ギャル男vs宇宙人 (ビッグコミックス)

    • そういえばちゃんと言及してなかったので。 Kindle 版も出て手に入りやすくなってることだし。
    • 君たちはギャル男というものをどのくらい知っているかね。何その質問。元ギャル男であったとか、ギャル男の元カレがいたとかでもない限りそれほど深くはご存じないでしょう。それがしも存じ上げません。『ギャル男 VS 宇宙人』を読んで感得するギャル男という生き物への知識というのは、さながら『死ぬことと見つけたり』を読んだ後でいくさ人とはこうであると納得するように、板垣恵介の激闘達人列伝を読んで達人とはこういうものであったかと納得するように、本当かどうかはわからんが漫画の中でそれを押し通す馬力があるならそういうものとして受け入れようというたぐいの知識です。
      • 『ギャル男 VS 宇宙人』の中で定義されているギャル男という生き物は本当にすばらしい。行動原理に共感できるとかじゃなく、キャラクターとして深く練られた体重や体臭を感じます。享楽的、刹那的、単細胞、だが決して愚鈍ではない。なぜなら彼らは自分というものを知っているからだ。バカがバカな行動を取り続けるのはそれがバカだと知らないからではなくて、バカであろうと自分はそのようにしか生きられないと腹をくくっているからなのです。渡り鳥が渡りをするように、レミングが死の行進をするように、社畜が台風の日も雪の日もおのずから満員電車にひしめくように、生態とはやすやすと変えられる類のものではないのである。
        • 宇宙人を発見しても携帯でパシャパシャやってトゥイッターにアップして速攻で飽きるしかやることがない若者像にたいへん感銘を受けたので、三分で考えたギャル男の歌を歌います。おーれはー あーたーまを使わないー ウェウェイウェーイ。若者だからー ギャールーゥ男ォウだーからー ウェウェイウェーイ。だーけどわかるぜー もーえーるー友情ー きーみーとーいーっしょーにー ヤクーきめーるー。
  • アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』
    • いまさら読みました。高評価だということだけ覚えていて読むものがなくなったときに何気なく購入したので、おそらくかなり幸せな部類の出会い方ができたと思います。
      • 何だか凄いものを読んでしまったと思い、読了後に感想をネットで探していたら、どうやら世の中にはこの話がどんでん返しとして機能する人が大勢いるらしく、なおかつ最後まで読んで「ピンと来ない」と感じる人も一定数いるという事実を知り、本編よりもそちらの方が驚きでした。解説で栗本薫がやられた感じのことを書いているのは御愁傷様ですとしか言いようがないね。
      • アガサ・クリスティーがどういう考えでこれを書いたのかは一方ならず下世話な興味をかき立てられますな。わざわざ別名義で発表したというのが、また憶測を呼びそうなエピソードでござる。読者層の少なからぬ割合の人々に嫌悪感を催させるだろうと予想したのかもしれないけど。
  • 友人に鉄板でウケる話題 : 「荒山徹先生は最近もしっかり仕事してて、こないだ安倍首相が荒山先生の本を買ったよ」「ええっ!?」
    • そのあと必ず「いや、そういうんじゃないから。たぶん普通の時代小説だと思ったんじゃないかな」と説明している。必ずだ。買ったのは『長州シックス』だからお膝元の本でもあるしね。
    • そんな某も友人から「清涼院流水先生が TOEIC で満点取った」と教えてもらったときは驚いた。じゃんけんトーナメント以降読んでないね。そしてじゃんけんトーナメントの内容覚えてないね。
  • 最近の MH4
    • f:id:xx-internet:20140721200527p:image
    • モンハンの武器嗜好は二通りあって、得意武器をひたすら極めるタイプと全武器に通じんとするタイプ。それがし後者。アバン先生よろしく武芸百般と自称してみたいものでありますね。
      • しかしメルエムも言っていたように人には呼吸というものがあり、平均的に使えるとしても自ずから好む武器と好まざる武器の偏りは出てくるものです。村クエストはほぼ一本でゴリ押したスラッシュアックスと、まだ素材も集まっていないときに信頼性の高さからつい持ち出すことが多くなっていたライトボウガンは使用回数がやはり頭ひとつ抜けている。 4G では武器使用回数も引き継がれるのかね。引き継がれるなら全武器 200 回使用を目標にします。
      • 近頃ふと気づいたんですけれども、 MH4 開始時点に比べておそらくモンハンが上手くなっている。たまに MH3G を起動して秋に復活予定のディアブロスくんやディアブロスちゃんを狩ってみると、昔あれほど苦労した突進回避がやすやすと成功するどころか、突進が始まる瞬間に絶対に当たらない位置に突っ立って回復薬をぐびりとやることさえできるのだ。テオ・テスカトルに比べて突進のホーミングが弱いので楽だなあと思っている自分すらいる。『ツマヌダ格闘街』で「何だこの人、技の出どころが全部バレバレだぞ。こんなの当たりっこない」という独白がありましたが、まさにそんな感じ。
        • イャンガルルガと戦っていて感じるのは、とにかく動きにブレがなくて突進の兆しが見えない! 予備動作なしで瞬時に踏み込んでくるので、気づいたときにはもう轢かれている! あの速度に比べれば、一度頭を下げてから突進してくるディアブロスは「当たらないように避ける」じゃなく「突進の終わりを狙って有効打撃を入れられる位置に避ける」って感じだ……。
    • ゲームはどちらかと言うと『ペルソナQ』とかソーシャルゲームの『G ジェネレーションフロンティア』の方を多くやってたりもするのですが、話すと長くなるのでまた今度。初めてソーシャルゲームってものをやり込みましたが、ありゃひどいね。
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