Hatena::Groupkill

イン殺 RSSフィード

2016-06-18 このエントリーを含むブックマーク

  • シルバーマンさんは凄かった。正直ドン引きであった。
    • 兄が兄で悪魔将軍ならば弟も弟で、さながら天使宗匠とでもいうべき人物でした。「「天使のような人」と言われて一般的にイメージされるのは、どちらかと言えば天使に愛された側の聖母であったり、乙女のような人である気がしますが、天使と呼ばれる存在は大体が両性具有で力が強いものが多いので、天使ヶ原さんも中性的で時に荒々しい人物として描いています」とは『左門くんはサモナー』のヒロイン天使ヶ原桜を評した沼駿先生の言葉ですが、シルバーマンも正義正義した正義超人というより、正義超人ネイキッドというか、全然丸まってない感じがします。 DIO 様だって海底で百年眠ったら熟成されてキャラが重厚になったというのに、太古の昔から銀のマスク状態を続けた末がこのザマですよ。
      • シルバーマンの性格で特に危ないポイントは、突然自分にしか見えない物差しで物事を判断して語りはじめるところですかね。曰く、マグネットパワーは超人を成長させないダメな力。曰く、アロガント・スパークは不完全きわまりないダメな技。曰く、マッスル・スパークこそが活殺自在の素晴らしい技。イチャモンをつけて優位に立ちたいとかではなく、心から自分だけの物差しで全てを測って良し悪しをつけている。だがその基準が常人にはついていけず、最初に言葉を発した時点では「何言い出してんのこの人……」的に場が凍る。こええよ、千利休かあんたは。
        • 実際マッスル・スパークは超人を一度も殺してない、半分が優しさでできている技! そう主張する友人に寄生虫サタンクロスの超人権を認めるべきと反論しながらそれがしの心をよぎった疑念は、もしかして三大奥義は全て生殺与奪こそが本質であったのだろうかということであった。なら完全版マッスル・リベンジャーはマリポーサスタイルの方、そのような解釈も成り立つのではないか。埋めちゃえばフルボッコにするも捕獲するも自由自在というのはモンハンでも常識ですしね。
          • 完璧版マッスル・インフェルノ(ビッグボディ版)は相手を背中に乗せて空を飛び、いい気分になったところで着陸してがっちりと握手を交わし笑顔で別れる。殺しに来た相手と友達になってしまうのが正義超人の極意だ。
      • ダンベルを全てはめこんで完璧超人始祖が全員消えるという状況で、腹の内では「どうせボクはこの一戦でマスクに戻るし」と思ってるところもポイント高い。覚悟完了しているゴールドマンとジャスティスマン、「どうせワタシしか消えないし」と思ってるサイコマン、突如進退極まり思わず椅子を蹴って立ち上がるザ・マン、それぞれの心情が人狼のごとく交差して散るよいシーンであった。
        • ダンベルをはめ込むと完璧超人始祖が全員消えるシステムがどのように作られているかを考えてみた。たぶんダンベルが揃うと通電によってスイッチが入り、裏に仕込んであった全員分の超人予言書に火がつけられ、数秒で存在が消滅する。
          • サイコマンが自分だけ消えるようにしておいたというのは、ダンベルケースを開けて超人予言書を自分のページ以外取り出して安全な場所にしまっておいたのであろう。全部取り出さなかったのは、ときどき開けて中を確認しているザ・マンの目を欺くためと考えられる。「この数億年の間、裏切るならいつでもタイミングはあったはず」というサイコマンの発言が自分のことを言っていた伏線として立ち上がってくる。
    • アロガント・スパークもよかった。天の時点で並の相手は死んでいるであろうという点が。両腕を力まかせに首の後で交差する形に極めた時点で肩関節も胸骨もバキバキであり、戦闘不能どころか命だって危ない。そのあと落下の衝撃だけで首と両腕を折り曲げつつ地面に叩きつける地に至っては蛇足どころか蛇にガンダムといった風情で、実にひどい。使いどころがないので封印するという判断は非常に正しい。技の性質でいうとイデオンガンに近いですね。

ゲレゲレゲレゲレ2016/08/11 17:59イン殺さんにシンゴジラを語っていただきたく。

ぼおんぼおん2016/08/29 22:08覚醒したキン肉マンにマッスルスパークで秒殺された挙句死骸を試合中放ったらかしにされたオメガマンさんの事もたまには思い出してあげてください。

通りすがり通りすがり2016/09/19 22:44映画 超高速参勤交代リターンズにて、尾張柳生一族がやられ役で出演していました。
8代将軍吉宗の時代なので如雲斎は居ませんが。

トラックバック - http://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20160618